3. 一周回って新しいエコノミーサイクルの実現
当蔵で醸されたお酒は、テイクアウトで直接消費者に販売するほか、醸造所を囲む飲食店さんにも卸します。各店舗アレンジした商品を提供してもらうことで、酒の造り手だけでなく、提供者による付加価値創出機会を設け、「そこで造られ、付加価値を得て、そこで消費される」という造り手・伝え手・飲み手全員の顔が見える、原始的だが一周回って新しい経済循環をこの令和の世に展開したいと思っています。
世界の物流が未だかつてなく便利になり、モノの入手が簡単になった今、「そこに行かないと体験できないこと」の価値が増しています。米が酒になっていく過程が見える透明タンクの採用や、毎日出来立てが提供されるという、仙台駅という立地を生かしたユニークな体験を提供することで、東北の玄関口として国内外からの訪問者誘致、ひいては仙台のよりいっそうの活性化に貢献したいとの想いを込め、この度SENDAI STATION BREWERY Fermenteriaを開業いたします。